ヒアロディープパッチでほうれい線を消す?そのメカニズムを徹底検証!

 

 

「目の周りの小じわがホントに消えた!」「朝起きたら目元が別人に?!」

 

 

なんて話題になっているヒアロディープパッチ。

 

ヒアルロン酸でできた針(ニードル)を目の周りに貼って寝ることで、乾燥小じわを解消してくれるというこの商品、実は「ほうれい線を消すことができる!という噂」があるのはご存知ですか?!

 

ほうれい線はそこにあるだけで老けた印象を与えてしまう、いわば「老け顔の諸悪の根源」みたいな存在!

 

ヒアロディープパッチでほうれい線を消すことができるなら是非目元と一緒にケアしたいところですが、本当にそんな効果はあるのでしょうか?

 

 

 

 

 

ヒアロディープパッチってどんな製品なの?

ヒアロディープパッチ,ほうれい線

 

 

ヒアロディープパッチとは「目元の小じわ専用パック」です。でも一般的なパックとは全然違うんです。

 

ヒアルロン酸には「お肌の水分を保つ」という役割があるのはご存知ですよね。

 

でも、ヒアルロン酸は残念ながら年齢とともに減少してしまうんです。そうするとお肌は水分を保てなくなり、しぼんで小じわが目立ってしまうことに。

 

この減少してしまったヒアルロン酸を補うためにヒアルロン酸配合のクリームや目元専用のパックを使用している方も多いのではないでしょうか?

 

でも一般的なパックやクリームに含まれるヒアルロン酸は分子が大きく、実はお肌の角質層の表面までしか浸透しないことがほとんどなんです。

 

 

「そこで登場するのがヒアロディープパッチ!」

 

 

このシート状のマスクに含まれるヒアルロン酸は、なんと「マイクロサイズの針」になっているんです。

 

このヒアルロン酸でできた針がついたシートをお肌に貼り付けると、お肌内部にまでヒアルロン酸が刺さるわけですね。

 

つまり、通常のパックやクリームよりも角質層の奥にヒアルロン酸が入り込むということなんです。

 

 

 

 

マイクロサイズのヒアルロン酸の針を刺す?!通常のヒアルロン酸よりも浸透?

 

 

「うわぁ、恐いしなんか嘘くさい・・・」なんて思ってしまいませんか?

 

 

でも、ヒアロディープパッチを開発・販売している会社は東証一部上場企業。しかも、ヒアロディープパッチの評価試験の実施内容は日本有数の医学誌「医学と薬学」にも掲載されているんです!

 

実際使用した方の口コミでも・・・

 

 

  • 目元がふっくらとしてシワが目立たなくなった
  • 目元のメイクのノリが凄く良くなった
  • 夕方までハリのある目元が続く
  • 目元専用クリームでは効果がなかったけど、これは違う!

 

 

など高評価を得ている商品なんです。目元の小じわへの評価試験もしっかりと行われていて効果を実感している方も大勢いる、信頼のおけそうな商品ですよね。

 

でも、ヒアロディープパッチはあくまでも目元の小じわ専用のシート状マスクです。ではなぜ、ヒアロディープパッチでほうれい線を消すことができると言われているのかというと、

 

 

「目元の小じわもほうれい線も同じシワでしょ?だったらヒアロディープパッチでほうれい線も消せるのでは!?」

 

 

ということらしいんですね。

 

 

「うーん・・・それはちょっと難しいかもしれません。」

 

 

というのも、実は目元の小じわとほうれい線は「全く別物のシワ」だからなんです。

 

 

 

 

ヒアロディープパッチでほうれい線は消せる?

 

 

目元の小じわはお肌の乾燥が原因ですから、「お肌の水分を保つ」という役割のあるヒアルロン酸は小じわには効果があるということですよね。

 

そのヒアルロン酸を一般的なクリームやパックよりもさらに浸透させることができるヒアロディープパッチは「効果てきめん!」と言えます。

 

ですが、ほうれい線の原因は目元の小じわの原因とは全く違い、「ハリ・弾力成分不足」「表情筋の衰え」など化粧品では効果が出にくい部類に入るものがほとんどなんです。

 

 

ハリ・弾力成分不足が原因のほうれい線の場合

ほうれい線の原因のひとつである「ハリ・弾力成分不足」はお肌の表面である「角質層」よりもさらに内部の「真皮層」の問題。

 

真皮層にはコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などの「お肌のハリや弾力のもととなる成分」が存在します。

 

これらの成分の量が減ってしまうとお肌は形を保つことができなくなり、くっきりとしたほうれい線が現れてしまうんです。

 

 

「じゃあハリ・弾力成分を化粧品で補ってあげれば良いんじゃないの?」

 

 

とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながらそれはできないんです。

 

実は角質層は異物が侵入しないようお肌内部を守っているバリア機能を持っていて、角質層よりも内側に異物が侵入するのを防いでいるんです。

 

もし化粧品に含まれる成分が角質層を突破してさらに内部に浸透してしまうと「異物」として認識されてしまう可能性があり、炎症やかゆみなどのアレルギー反応の原因となってしまうんです。

 

だから化粧品は、

 

 

「角質層までしか浸透しない=真皮層には浸透しない」

 

 

というふうに作られているんです。

 

ですから、ほうれい線の原因のひとつである「真皮層のハリ・弾力成分不足」は化粧品では解消できないんですね。

 

 

筋肉の衰えが原因のほうれい線の場合

また、筋肉の衰えも原因のひとつ。

 

顔の筋肉が衰えてしまうと頬肉を支えることができなくなり、頬全体の肉が垂れ下がってきてほうれい線を刻んでしまうんです。

 

こちらも残念ながら化粧品では解消できません。

 

つまり、ヒアロディープパッチがどれだけ目元の小じわに有効でも、筋肉が衰えてしまってできたほうれい線を消すことはできないということになってしまうんです・・・

 

 

 

え?効果を期待できる場合もあるの?

ヒアロディープパッチ,ほうれい線

 

 

ヒアロディープパッチがほうれい線を消すことができないと延々と説明してきたんですが、「ほうれい線にも効果があった!」という口コミも存在するのも事実なんです。

 

ヒアロディープパッチをほうれい線に使用したところ、徐々にほうれい線が薄くなってきたという報告をけっこうたくさん見つけることができます。

 

 

「もう、結局どっちなの!?はっきりしてよ!」

 

 

って感じですよね。

 

ほうれい線の根本原因を解消しないとほうれい線を「消す」ことはできません。

 

ということはお肌内部のハリ・弾力成分を増やし、衰えた筋肉を鍛えなおさないといけないのですが、それはヒアロディープパッチを含む化粧品では難しいということは先程お伝えしたとおりです。

 

 

ですが「ほうれい線を薄くすることは可能」なんです。

 

 

ほうれい線の根本原因はお肌内部にありますが、実は「お肌の乾燥がほうれい線を余計に目立たせてしまう=ほうれい線を悪化させている」という可能性がおおいにあるんです。

 

例えば「夕方になるとほうれい線が目立つようになる」「空調の強い部屋に長時間いるとほうれい線が浮き出る」なんてことはありませんか?

 

「若い頃はこんなことなかったのに・・・」という方はまさにヒアルロン酸不足!

 

 

 

朝どれだけ化粧品で水分を補給したとしても「水分を保つ役割のあるヒアルロン酸」が不足していることで、せっかくお肌に与えた水分をお肌に留めることができなくなっていて、お肌がしぼんでほうれい線を余計に目立たせているんです。

 

ですからヒアルロン酸を補い水分をしっかりと保つことのできるお肌になるとほうれい線は目立たなくなってくるんです。

 

ヒアロディープパッチは従来の化粧品よりもヒアルロン酸を角質層の隅々まで届けることができる作りになっているため、「ほうれい線が薄くなってきた」という口コミがたくさんあるのも納得できますね。

 

ただし!ヒアロディープパッチはあくまで目元専用のパックです。

 

口元につけるには形状やサイズが合わないため「多少貼り付けにくい」などの口コミもありますのでその辺りは工夫しつつ使用する必要はありますね。